
ドライアイスとは
ドライアイスの性質
- ドライアイスは、炭酸ガス(二酸化炭素)を固体にしたものです。
- マイナス78.5℃の超低温の物質です。
- 固体のドライアイスは、空気中・水中で気体に変化します。
- 気化したドライアイス(炭酸ガス)は空気に比べ 1.5倍程度の重さがあり、低いところに向かって流れて溜まる性質があります。
ドライアイスの用途
| 食品輸送 | アイスクリーム・冷菓・乳製品・食肉 練製品・切り花 |
| 工 業 | 金属低温処理・石灰の発火防止・セメント悪抜き ゴムプラスチック製品のバリ取り |
| 医 療 | 薬品・血清の 保存・運搬 |
| 演 出 | 舞台等の白雲・霧・湯気の演出効果 結婚式のケーキカット |
| その他 | 遺体保存・柿の渋抜き・切り花の低温保持 人工授精用途の精液保存・家畜の冷凍烙印 |
ドライアイスの取扱い
生命にかかわる 注意点
- ペットボトルやビンなどの容器に入れないでください。密閉するとすぐに破裂して危険です。
- 運転手や乗客がいる自動車内に持ち込まないで下さい。酸欠になり危険です。
- 車内にやむを得ず持ち込む場合は、窓は解放して換気を充分にしてください。
- 地下室や密室等換気のない場所で貯蔵・取扱いをしないで下さい。
- 直接手で触れないで下さい。凍傷になります。
- ドライアイスで遊んだり、口に入れたりしないで下さい。
廃棄方法
廃棄は風通しのよい場所で自然に消滅させて下さい。
柿の渋抜き

